2011年10月31日

自分のからだフェチw

先週の数日間、血糖値が挙動不審になっており、ちょっとおもしろかった。

ゆっくりの運動を長時間したら血糖値は下がる(逆に短時間の激しい運動だと上がるらしい)って単純に思ってたんだけど、ヨガをやって300越えっていう不思議な現象に出逢いました。

ヨガ前の血糖値が250mg/dlを越えていて、高いなーと思いつつ、まあ逆に低血糖の心配が要らないから気が楽だわーと、リラックスなヨガを1時間ちょっと。で、終わって電車に乗って帰ってきてウチの最寄りの駅の近所でご飯食べようと店に入り、トイレで血糖値測ったら300mg/dl越えてた。ありゃりゃ、と思いながらもいつもより15%増しぐらいのインスリン打って、ちょっとだけ控えめの量の夕食を食べて、寝る前までにはまあそこそこの数字に戻ってたんだけどね。

なんだったんだろーあの数字は、、と、いろんな要因を考えてみる。初心者なりに。

まず1つヨガ前の時点でなんでそんなに高かったのかってことについて。
主治医の処方ではヨガをする場合、その前の食前インスリンを減らすことになっているので、その通りにしたんだけど、ヨガをしたのが休日の夕方で、昼食から5時間以上経っているので、実際には昼食前のインスリンを減らす必要がなかったのではないか、ってこと。超速効型インスリンは打ってから2〜3時間後には血中からなくなってるはずなので。

もう1つ、アドレナリン(このホルモンは血糖値を上げるらしい)が分泌されるような激しい運動をしたわけでもないのに、ヨガの前と後で上がってるのはなんでじゃ?ってことについては、すでにかなり血糖が高い状態で運動すると、さらなる上昇の要因になるのでは?と。しかし、この辺は感覚的にそんな気がするってだけで、医学的にはどう言われているのかはわからないけど。

あとは、ちょうど生理が始まった時だったので、その辺のホルモンバランスが血糖をあげる方に作用したのでは?ってこと。これも医学的にはどうなんでしょうか。

その後、数日はさすがに再び300越えってのはなかったものの、やけに低くなったり、思ったより上がってたり、そんなことが多かった感じ。

気になることはしつこく追究するマニアックな性格が幸いして(?)この血糖値のナゾの変動に対しても探求心がむくむくと湧き、むしろちょっとばかしワクワクして(笑)、その変動を観察し考察し実験しまた考察、、を繰り返しております。

このナゾの変動に加えて、最近同じ量のインスリンでも効き方が良くなってきた感じがあり、ヨガの頻度を増やしてるので代謝が良くなってるのかなあ?という気もする。ちょっとやるとちょっと変わる、いろいろやると結構変わる、素直に反応してる自分のからだをつぶさに観察するのはなかなか楽しい。

昔から身体の仕組みにとても興味があり、身体から出てくるモノ・生えてくるモノが基本的に好きです。
とか言うと、軽い変態扱いをされることがあるけれども、ウチでは親しみを込めて(?)「体から出るものフェチ」と呼ばれてます(爆)。
posted by みつこ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

私のアンカー

なんとなくふと、退院して2週間ぐらいの間のことを思い出してた。退院の時にもらった療養指導に基づいて、でも結構それを自分で崩してみたりして、なんだかんだやってた時のこと。

たぶん最近のなぞの血糖値の変動とかを見てて、似てる感じがしたからなのかな。

ホントは退院の日にその足で通院する予定のクリニックに寄っていくつもりだったのが、ちょうどクリニックが夏休みだったのでじゃあ日を改めてって思って、そのまま2週間くらい行かなかったのだった(笑)。要は放浪してたようなもんだ。インスリンも血糖測定器のチップもまだ手元にあるし、なんて思ってね。いきなり不良患者である(笑)。まあ、でもそんなに大きく体調崩すこともなく過ごせてたから余計に、手持ちのインスリンが切れる前に行けばいいだろうって思っちゃってたんだけど。

それから、クリニックの主治医のことを思い浮かべてみた。そうすると、まるで船の錨のように、どっしりとした存在に、深いところで繋ぎ止められてる感覚が起こってきた。よくわからない体調の変動があって、それは表面的には似たようなことが起きているんだけれども、あの2週間と今とでは本質的にはまったく違うと言える。この人が出してくれる治療方針が信頼できるので、私は治療という領域でのグラウンディングができ、センタリングができてるのだなあと思う。

その安定感、安心感があるからこそ、自分のからだの変化を楽しむ余裕を持つこともできてるんだなあって。

あの人の目は明るくてきれいなんだ、その光り方を思い出すと、ただただひたむきに進もうという気持ちになるのです、不思議と。
ごちゃごちゃ言わんと生きようって思うのです。
posted by みつこ at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

いまあるからだを謳歌する

退院以来、徐々にヨガのクラスに行ってはいたんだけど、まだまだゆるゆるとやりたい感じだったのでリラックス系のクラス中心に行っていて、先週あたりからそろそろいいんじゃないか?って気がしてきたのでエナジー系のクラスに数ヶ月ぶりに参加。ガシガシ動き、気持ちよくシャバアサナで、どうやら大丈夫そうだぞ、ということで、今度はアヌサラ・インスパイアドのビギナーズクラスへ。これも結構大丈夫。で、今週もアヌサラ〜と思って行ってみたら、ビギナーズがつかないクラスだったみたいで(よく見てなかった・笑)、クラスが始まってからそのことに気づいたんだけど、まいっかと思って楽しんでたら、ビギナーズじゃないだけあって(?)ハンドスタンド(補助付きだけど)ありのウルドゥワダヌールありので、後半になって若干ドキドキ。

というのも、筋力的にはもうできると思ってたけど、クラス前に血糖値測ったら低血糖ではないもののなかなかのギリギリラインつー感じだったんで。ちっさいクラッカーを2つほどかじってビミョーには糖質を補充しておいたんだけど、インスリン療法を始めてから逆立ちしたことはなかったので(フツーはそうだろうよ)、このような運動は私の体内でインスリンと血糖をどのように変化せしめるのか?!が未経験。

結果、無事に生還(おおげさ・笑)。

ちゃんと上まであがり、しばし滞在の後、ちゃんと下までおりてきて、チャイルドポーズ。その後も特にふらつきとかもなく、ウルドゥワダヌールも大丈夫だったし、クラスを最後まで受けて帰ってきた。
これはちょっとしたお祝いである。といっても酒盛りはしないけど。

なんかね、ちゃんとからだを使っている感じがしたですよ、とっても。
いまからだがあって、こころがあって、この人のいのちの中で生きているってことを、謳歌している感じがした。

ホントはわざわざ特別なこと(ハンドスタンドとか)をしなくても、その事実は変わらないんだけど、たまにはっきりと思い出すためにこういうことをするのはいいことだ。

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そして、ウチに帰ってくると、最近元気ハツラツのからだを謳歌しているひとがもう一人(人じゃないけどw)。かんこんは最近なにかにつけて、うわーぅーーーとかってでかい声で雄叫び、目的なくダッシュ!したりするんで、若干ウザがられつつも、基本的に可愛がられてます。からだに力があって、動き回れることがうれしいのでしょう、というのが見ててもわかる、そして私たちもうれしい。

毎日、首の後ろの皮をつまみ上げて点滴の針を刺してた私にとって、首のところを後ろから見たときの太さが回復度合いのひとつの目印になっており、あんなに骨と皮と毛しかなかったのが、しっかりとした太さになってきた首を見る度にうれしくなる。

というわけで最近はかんこんの首が好き♪
posted by みつこ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

日々の記録は手書き文字で

なんだかんだで久々のブログ更新。
書こうと思ってることやら、書きかけのままのやら、いつものようにいくつかあるんだけどもね。
ちょこっとした時間に短い記事でもこまめに更新する方が、自分の中でも溜まっていかないからいいんだろうけどなーと思いつつ。

手帳になんでも書いちゃうので、そこで気がすんでるっていうのもある。

去年頃から、手帳に特に目的もなく毎日食べたものを記録していて、別にダイエットしてるわけじゃなし、食事について何らかの主義(ベジタリアンだとか、マクロビだとかそういうこと)を持っているわけでもなし、自炊もあんまりしないから記録されるほとんどのものは買って食べたものや外で食べたものなんだけど(笑)。

食べてるものとからだの調子がどんな感じにリンクしてるのか知りたい気がして、というのもなんか後付けっぽいな(笑)、もうきっかけがなんだったのか思い出せないけど、とにかく記録しはじめたらなんだかよく続いていて、去年は1年間休まず手帳に記録してあって、今年もおなじようにずっと手帳に書いてたんだな。

そしたら、夏に1型糖尿病をひょっこり発症して、通院してるクリニックで、血糖値と食事とインスリン打った単位を並べてノートにつけるように言われた。見開き1週間で左ページに食事内容、右ページに血糖値とインスリン単位(まあ左右は逆でもいいが)っていうのがわかりやすくて良い、と。

以前から、食事内容は記録してたし、入院して以降は血糖値もインスリン単位も全部自分の手帳には記録していたんだけど、今年使ってるのは1日1ページのほぼ日手帳なんで、それとは別に見開き1週間の手帳を1冊追加購入。10月始まりで来年いっぱいまで使えるやつが売ってたのでちょうどよかった。

確かに見開きで血糖値上がっただの下がっただのとその時の食事とかをささっと見比べられるのはなかなかよい。まあでもメインはあくまで自分のほぼ日手帳で、何日おきかにサブ手帳に書き写して、気になったところは受診時にわかるようにコメントをちょこっと書いといたり、印をつけといたりして、そのまま主治医に見せるという意味で、ある意味「先生用」(笑)。

自分の手帳にはちょこっとコメントなんてもんじゃなく、けっこう詳細に数値の上下についての考察を書き込んだりしてる。それにつられて、糖尿病絡みのこと以外も以前よりさらになんだかんだと書き込むようになったんで、「記録」的なことについてはホントにそれで気がすんじゃってる。そこから派生するいろんな考えや思いは、ん〜そうだなあ、、、長いことずっと咀嚼してたら、そのうちにまた新しい感覚が入ってきて、混ぜ合わせてまた咀嚼して、、、なんてやっていてなんとなくまとまらないままだったり、もうわざわざ言わなくてもいいかもって思えちゃったりで、なかなかブログまで到達してない感じなのかな。ツイッターではなおさら、わざわざ言わなくてもいいかも、って言うのが多い気がするな、そもそも最近あんまりTLをのぞいてないってのもあるけど。

なんでか今回は唐突だけど手帳の話になった(笑)。
更新があんまりなくて生きてるのか?と思われちゃいそうだけど、元気にやってます。

また日付さかのぼった記事をアップするかも、、、かな。
そうは言っても発したいことだってあるのだから。
posted by みつこ at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

祝・4kg越え

新しくかかりつけになった、でもまだ連れて行ったことのない(笑)獣医さんに、かんこんは順調に食べてます、4kgになりました、と報告がてら手土産持って行ったらば(私は行ってないが・笑)、獣医さんと看護師さんとで声を揃えて「よんきろ〜〜?!」とビックリされたらしい。普通4kgっていうとそれだけで充分デカイ部類に入るらしい。

いやいや、ホントは4.8kgぐらいあったんだからこれでもまだ完全復活じゃないんだよ(爆)、しかも、ウチにはさらにそのうえをゆく、くうちゃんという怪獣みたいなのがいるしな。しかしかんこんもくうちゃんも決して肥満というわけではなく、それなりに均整のとれた体型なんだから、大型犬ならぬ大型猫(そういうのがあるのかしらないけど)なんだと思う。雑種だけど。

そういえば、かんこんが痩せていく間に、くうちゃんには新しいニックネームがつけられてて、その名も「なめらかさん」(笑)。おっとりのんびりな性格のくうちゃんは、活発なかんこんに追い回されたり追いかけたりしてたおかげで若干太めながら、それ以上は太らずに済んでたんだけど、かんこんが具合悪くなって明らかに動く頻度が減り、にもかかわらずいつもと変わらず食べてたんで、ガリガリのホネホネのかんこんに対し、首とかしゃがんでるときの後ろ足と背中の境目とか、いろんなへこんでるはずのところの凹凸がなくなって、シルエットが限りなくなめらかになっていたのだった。

しかし、かんこんが元気ハツラツになって、再びくうちゃん受難の日々が始まったので、多少はほっそりしてきたかな。ちなみに現在かんこん4.1kg、くうちゃん5.1kg。

回復しはじめたときには、こんなにあっという間に、こんなに元気になっちゃうとは思ってなかった。自分でも7月のブログに「体力・身体的なエネルギーを取り戻すには、長期戦になるだろう」って書いてるんだけど、それから約3ヶ月、まるで何事もなかったかのように走り回り、食べまくり、雄叫びをあげたり、ころんころんしたり、ぐるぐるいったり、しかも初老なのに(笑)。

もしかしたら、以前よりも元気になったんじゃないかってウチでは話してます。極限の骨と皮だけになって、そこから回復して、なんつーかあらゆる細胞がものすごい勢いで総取っ替えされて、むしろピチピチに若返っちゃったんじゃないかって(笑)。
posted by みつこ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

やわらかにゆるやかに

SAICOちゃんの今年最後の(?)ライブ。

やっぱりなんでか涙がでちゃうんだ。この人の強さと弱さと真っ直ぐさに、なのかな。

こないだのワンマンライブとおんなじだった後半の方の「光」から「やわらかにゆるやかに」への流れで、やっぱりまた胸がいっぱいになる。マイクを握りしめるその手の震えに、全部を絞り出すようにからだを折り曲げて出す声に。

勇気はそんな力強いもんじゃなくて、やわらかに ゆるやかに 生まれてくるものだったんだ、ね。

見失う時もある ゴールが消えてく
何もかも投げ出して 叫ぶほど苦しくて
そんな時大切なあなたの言葉で
動きだす 生まれてくる
勇気が やわらかに ゆるやかに

そのままの君で 君のままでいいんだ
焦ることはないさ 僕は知ってるから
君はいつでも必死だった 必死に歩こうとしていた
何ひとつ無駄なことじゃなかったのさ
やわらかにゆるやかに/鈴木彩子


posted by みつこ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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