2012年06月26日

うむ、、

人のことだと思ってたら実は自分のことで
自分のことのつもりが人のことでもあったりする
なんだかじーっと黙るしかなくなった夜だった


なんの話かというとさ
大昔の人は生まれてもすぐに死んだり
小さい子どものうちに死んだり
大人になれたとしても飢えたり
怪我や病気でわりとあっさり死んだり
していたはずで
そう考えると
生殖できるまでに成長できて子孫を残せた人
というのは、それだけのことで
マジすごい
過酷な環境を生き抜いた
身体的にエリートなんだろうな
って話をつらつらとしていて

いまはいろんな技術が発達して
発達しすぎて
大昔だったら生き残れてないはずの人たちが
大量に生き残り
更に言うと
生き残れたとしても子を残せなかったはずの人たちが
いろんな治療やなんかで子までも残せるようになり

生物的に種の保存とか強い遺伝子を残すとか
そういう観点から言うならば
治療してまで生んで殖やすなんてことは
ヒトという種全体からしてみたら
余計なことなのではないか
人類を弱らせているだけのことなのではないか
なんてことまで思考が展開

もちろん一人ひとりの人間として
いろんな考えや感情を持った個体としての誰かが
どうしても子を持ちたいと思い
治療をして生むということを
否定しようとは思わないし
したい人できる人はやったらいいと思うけど

そうしたら、
オレなんて眼鏡なかったらなんにも見えないし、
膝は悪いし、すぐお腹壊すし(笑)、
たぶん生き残ってないな、と、

そんなこと言ったら、
私なんて、インスリン出ないんだから
それよりはやく死んでるよ(笑)

そうだよなー(笑)
などとしかし笑い事でない話をしつつ

んじゃあ、私も子残してもイミなくね?と
内心思い至ってみて、そこんとこはなんとなく
黙っておいた

まあ、
別に私ひとりで人類の運命を背負ってるわけじゃなし
その先の個人の思いとしての生むを
やるならやればいいんだけどね
やらないならやらないでもいいんだしね

生むの論理と生まないの論理
どっちもその人にとっては
本当のことで
対立する二つの考え方なのではなくて
両方ともがおなじくらいの力加減で
ひとりの人のなかでせめぎ合っているんだってことを
リアルにわかった気もしちゃってね


出来ないことは出来ないこと
出来ることだけが出来ること

なんでしょ

--

いや、そう(治療)までして殖やそうとする心情は
それこそむしろ本能に突き動かされてのことなのか
とも思うけどもね
posted by みつこ at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

実験中です

またしても、インスリン効き過ぎじゃね?って感じになってきたので、月1受診日じゃないけど主治医のところへ。

ここ1週間くらい、食後何時間も経って、そろそろ食前に打った分は切れてるだろって時間帯でも、ぐぐっと下がってくるようになってきてて、もうしょっちゅうキャラメル食ってましたよ(笑)。
※森永の「塩バターキャラメル」がおいしい!んで、ウチで教えてあげたら、しょっちゅうねだってくる(笑)。これは私にとってはいうなれば薬みたいなもんだからねっていうのにさー(笑)。

すでに勝手に減らしていた昼食前のインスリン単位の追認+基礎のランタスも1単位減らして、とりあえず次の受診まで様子見。ランタスは自分でも減らした方がいいんだろうなーと思ったけど、これについては去年8月の退院以来ずっと単位を変えてなくて、いじるのは初めてなので一応確認してから・・・って思ってた部分なんで、予測してた通りになったという感じで。

まあ、減らしたら減らしたで、逆に血糖値上がってくるかもしれないけど、そしたらまたその動向を確認しながら増やせばいいし、というスタンス。下がり始めると下がりやすくなる、上がってばっかりいると上がりっぱなしになるという2つの方向性のスパイラルがあって、その間のちょうどいいところでいかにバランスを取るかというのを気長にずっとやっていくわけなんでね。「まだ1年生だからね!」ってまた言われた(笑)。

急激に体重増えたりとかしてないし、自己分泌も多少あるんで、打っているインスリンの総量自体がそんなに多くないんだが、そうなると逆に分母が小さい分、1単位の増減だけで結構大きく振れてくるので、微妙な調整って言うのが効かないんだよなーってことを、ぶつぶつ言ってたら、例えば自己分泌がなくなっている人で、しかも打ってる量が少ない人だったら、0.5単位刻みのできるタイプの注射に変えることも検討していいけど、今のところそれは必要ないと思うなー、と、いいよ、キャラメル食べればいいじゃん!(←微調整のために)って(笑)。

最近そんなぶっちゃけた感じになっている。まだ1年生なのに(笑)

要は、自己分泌の分がクッションのような役割を果たしていて、上がっても下がってもそれなりに立て直してこれるっていうことなんだと。自己分泌がほとんどない場合は、そのクッションがない分、上がりも下がりも激しいと。そうなるとその振り幅をできるだけ抑えるためにも、打つインスリンの微量の調整が重要ポイントになってくるということなんだよね。

生き物のからだの働きはホントにまだまだなぞが多い。いや、科学的には解明されていることもあるのかもしれなくて、私が知らないだけのこともいっぱいあるだろうけれど、でもやっぱり実際に生きているひとつのそのからだがどういうふうに働いているのかは、全部個別に違うモノだし、一番身近なところに常に観察できる対象があって、それは病気や障害があろうがなかろうがホントは昔からずっとそうだったはずなんだけど、ここへきてちょっと特殊な動きをしますぜ、という要素が加わってかなりオモシロクなってきたのですよ、実際のところ。
posted by みつこ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

発熱への怯えw

昨日ヨガをしている時に、なんとなくふともうすぐ夏至かあと思い、そうすると発症してから(たぶん)ちょうど1年くらいになるんだなあと、思った。

なんで夏至で思い出したのかって言うと、去年、夏至の直前に風邪をひいて発熱して、熱下がったしと思って夏至のキャンドルナイトってヨガクラスに参加して、そのクラスが終わったときに、ヨガやって気持ちよく風邪もスッキリ回復した〜って思った記憶があるから。そして、そこから1週間ぐらい経った辺りで、やけにのどが渇く・・・という、メモが手帳に残っていて、どうやら高血糖状態が始まっているので、いま思えばだけどおそらくその発熱が免疫誤作動のきっかけだったんじゃないかな〜?と思っているから。

まあ、確かめようもないんだけど、おそらくそうだろうと思う。
実際に診断されて入院するのは、そこから2ヶ月後ぐらいだけど。

それ以来、一度も発熱もしてなければ風邪もひいていないという、いたって健康体なわけだけれども、なんとなく・・・「発熱」とういことに若干怯えている(笑)。別にいま熱出したところで、すでになっている状態にもう一度なるなんてことはできないので、なにも起こらないとは思うんだけどね。なんか心理的なモノで。
posted by みつこ at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

家出中に名言を吐くSION(笑)

こないだSIONがInterFMの「THE DAVE FROMM SHOW」って番組にゲスト出演したので、仕事中なのにradikoで聞いてたんだけど、いや、実際には途中で電話かかってきたりして途切れ途切れに聞いてた感じなんで、直前に思いついて録音しといて結果的にはよかった。(音源、下の方の記事に置いてます。)

んで、その時の写真とかが、番組のブログに載ってます。

http://www.interfm.co.jp/dave/blog/2012/05/31/16/20/

ホントは「THE DAVE FROMM SHOW」ってだけあって、DAVE FROMMさんの番組らしいけど、先週はDAVEさんお休みの週だったらしく、ジョー横溝さんが一人で頑張ってました。ジョーさん、昔っからのSIONファンらしくて、番組の中の「THE HEROES」っていういろんなヒーロー、ヒロインを紹介するっていうコーナーでも、今日のHEROはSIONってことで、ジョーさんがいかにSIONが自分にとってのHEROなのかっていうのを語るのですが、しゃべりのプロなはずのDJさんが、本人を目の前にして、緊張で声をかすかに震わせるのが聞こえて、それはそれでなんかすごいなって、ステキだなと思ってしまった。それこそ、本当の声って感じがして。

ラジオの仕事を始めたのも、SIONに会いたくてだったらしい。そしてホントに番組を持って1ヶ月ぐらいで真っ先にゲストに呼んだのがSIONだったんだって。すごいね。

ラジオって映像がないだけに、どんな感じでしゃべってるんだろうと想像しながら聞くのも楽しい。最近はラジオそのものを全然聞かなくなっちゃったけど、やっぱり文字になったインタビュー記事とは違う面白さがあるなー。

途中で、古川タロヲさんも乱入して(こちらもSION大好きらしい)、「まあ、でも僕の方が(SIONのこと)好きだからね」、「いやいや、俺の方が!」って、自慢話を披露しあうお二人に挟まれて、楽しそうなSIONでした。モテて〜な〜って言って、男はイヤじゃって言って、笑ってたけど、それでもうれしそうだった(笑)。

どっちが好きか対決は、なんかどっかで似たような場面を見たようなデジャヴ(笑)、って、これはまったくSIONと関係ないしわかる人にしかわかんないんだけど(笑)。まあ本人が一番自分のことが好きなんだけどね。

去年は「政治家よ 評論家よ 恥を知れ」と、怒りを唄ったりもしたけど、ただ、いつまでも怒ってばかりじゃいられないとも思うけど、いまはどんな気持ちで?って聞かれてSIONが答えてたのは、気持ち悪がられるかもしれないけど(笑)って、女のことをね、まっすぐに、お前が大好きだっていう唄とかをやりたいって、そんなことを最後に話してた。なんか、こないだのツアーで唄ってた新曲とかもまさにそんな感じだったなーって思う。

翌日の番組ブログにはこんな内容がアップされてましたよ。
昨日はSIONさんと幸せなお酒を飲んだジョーさん。
飲みの席でSIONさんが言った名言をメモして来たらしいよ。

ジョー『酔っぱらって書いたから読めない(笑)』

何と書いてあるかというと…。

「ロックに甘えるな

ブルースに逃げるな

ジャズで濁すな」。



SIONさん凄い。。。

http://www.interfm.co.jp/dave/blog/2012/06/01/15/00/

その名言の意味をいろんな角度から吟味してみたいなあ、マニアック全開で、偏愛的に(笑)。
posted by みつこ at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

存在確認

来週、月一の受診なんで、というだけでもないけど、前回の受診の時にもらった前々回の血液検査(ややこしい・笑)を見返してて、おや?と思った。検査結果の主要項目を表とグラフで記録してるんだけど、「C-ペプチド」が妙に増えてる?

C-ペプチドは、体内でインスリンが分泌されるときに一緒にできる成分なんで、外から注射してるインスリンじゃなくて、自前工場(膵臓β細胞)で製造しているインスリンがどれくらい出てるかっていうのを見るために検査してる項目。ということで、それが増えてるってことは、インスリン分泌が増えてるってことなのか、と一瞬思ったんだけど、いやいや、そんなに増えてるなら、今まで通りのインスリン量打ってたらもっと低血糖が頻発するはずだからね、と思い直して、他の要因を探ってみるに、この検査の採血したとき、血糖値高かったんだわ(笑)。

いつもは空腹時で、血糖値も高くない時に採血するから、自分のインスリンはほぼ出てない状態(と判断できる数値)なんだけど、このときは空腹ではあるが前の食事の時に打ったインスリンが足りてなくて、血糖高めのままだったんで、残存するβ細胞が頑張ってインスリン放出してる時だったってことなんだろうな。微力ながら・・・できる限りのことを・・・ってな具合に。

しかし、例えるならば、私の膵臓β細胞がMAX頑張ってる状態、ぅおりゃ〜!っとインスリンを出してる状態で、一般人で言うところの休憩中のレベル(笑)。笑っちゃいか〜ん(笑)。

う〜ん、そうか〜、それくらいか〜、、、。

まあ、図らずもだったけれども高血糖の状態で採血できて、その数値の違いを見れてラッキーだったかも。この、「数字で見るとこれっぽっち」な自前のインスリンが、ほんの少し残っててくれてるおかげで、割と安定した状態を保ちやすくなっているんだと思うので。それは、主治医からもそういうふうに説明は受けてたけど、ちゃんと検査結果として、「最大限がんばった場合、これくらいです」っていうのを見れたから。

と、同時に、いくらまだ残ってるとはいえ、そんなくらいしか出せない人を(人じゃないけどw)酷使しちゃいかんな、と、改めて思う。まあ、いずれ枯渇するらしいし、とはいえそんなにすぐになくなるわけでもないらしいし、どっちなんだ!って感じだけど。まあ、ある間はあるものを大事にしよう。
posted by みつこ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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